がんを再発させない!がんに負けない体の作り方
こんにちは。加藤隆佑です。
あなたは、がんの再発を抑えることはできます。
たとえば、胃がんの場合ですと、約4割の方が再発します。そこで、再発率を0に近づけていきましょう。
そして、がんに負けない体を作っていくのです。
手術のあとに、再発予防のために、抗がん剤治療を受けることも大切です。
5から10%ほど再発率をさげますが、画像では見えないような、小さいがん細胞が、残っていることもあります。
免疫力を高めて、がんを再発させないようにしましょう。
そのために、漢方や食事療法を取り入れましょう。
簡単に、がんを抑えることはできるのです。
あなたが、がんの再発を防ぐために、「がんを再発させない!がんに負けない体の作り方」のセミナーを、作りました。
セミナーの内容を実践している方や、セミナーを見た方の感想を紹介します。
転移していた肺のがんの治療から1年がたちました。
手術からは、ず~と、経過観察です。
3か月ごとのCTから6か月ごとのCTに今月からなりました。
(中略)
これからも漢方と食事療法を続けていきたいと思います。
これからもよろしくお願いいたします。
(肺に多発したがんを治療された方より)
肝臓がんが多発していて、すべて、漢方と抗がん剤だけで、きれいに消えました。
そして、今は、漢方だけを飲んでいますが、再発もなくて、よかったです。
もう少しで手術をして、5年になります。
再発したあとからは、先生から言われた漢方3種類は、今も毎日かかさず飲んでいます。
そのあとは、がんの再発もなく、そして、毎食、抗がん作用のある食材を必ず1つはいれて、食事をしています。
これからも油断せずに、がんばっていきます。
(低分化の大腸がん再発した後、再び、がんを指摘できない状態を維持している方より)
おかげ様で、レイシとマタタビのお茶、またはレイシのサプリメントをできる限り毎日服用しています。
70から80%達成目標の食事制限、インカインチンオイルを取り入れ、今のところ「再発」と診断されず、様子見の日々を過ごさせていただいています。
(卵巣がんの術後の方より)
お腹の中に、たまった腹水が減ってきて、よかったです。
引き続き、食事やストレスに気をつけて、生活をしていきたいです。本当にありがとうございます。
(胃がんの術後の経過観察中に、腹水が増えてきて、再発の兆候があった方)
がんの再発率を、さらに下げる方法とは?
がんは治すことのできる病気になりました。
しかし、他の病気と大きく異なる点は、再発というリスクが常につきまといます。
そして、4人に1人の方が、再発をすると言われています。
大腸がんを例にとると、3割の方は再発するのです。
そのような治療成績では、十分ではありません。できれば、再発率を0にしたいです。しかし、現実的には再発を、0にはできないでしょう。
そうであっても、再発率をさらに、下げることはできるのです。
また、がんのステージが高くなったり、再発率の高いがんですと、よりがんの再発率は高くなります。
例えば、ステージⅢの食道がんや、膵臓がんの方は、約7割の方に再発します。
あなたも、がんを再発させないで、5年過ごすことを、目指しましょう。
再発したときのショックは、はじめてがんを告知されたとき以上です。さらに、再発したがんは、治すために、さらにたくさんの工夫が、必要になります。
そのことを避けるためにも、再発しないようにしましょう。再発におびえているだけではだめなのです。
がんの再発を抑えるためにすべきことがあるのです。
毎日の食事に、がんを抑える食材を1つはいれて、がんに負けないようにしていきましょう。
例えば、某がんセンターでは、豆腐や野菜を多くたべると、胃がんの再発を減らせるという報告をしています。
さらに、漢方も、がんを抑えることができるというデータも複数あるのです。
体に定期的に漢方という援軍を送って、がんを叩いていくのです。
あなたにあった漢方で、がんの再発をより抑えていきましょう。
保険診療では用いない漢方ですが、インターネットなどで簡単に手に入って、一ヶ月3000円くらいのものからあります。
がんの再発をさせない食事や漢方で、がんに勝つようにするのです。
再発の心配がなくなる1つの区切りは5年です。ストレスなく、楽しくがんの再発を予防できる食生活や漢方を、取り入れましょう。
誰でも簡単に、楽しくできることで、がんを抑えることはできるのです。
抗がん剤以外の方法で、医学的にも証明された、再発率を下げる方法は、あります。
たとえば、食事内容が、がんの発育に大きな影響を与えることは、医学的なデータでも、証明はされています。
例えば、アメリカ臨床がん学会の医学誌に発表されたデータがあります。
大腸がんのステージ3の方に、ある種のナッツを摂取したグループと、摂取しなかったグループを比較したしました。
そして、ナッツ摂取グループの方が、10%も再発率が低かったという結果になったのです。
10%も再発率に差をつけたという結果から、「適切なナッツの摂取は、手術後の再発予防のための抗がん剤治療の効果に、匹敵するものである」と言っても、過言ではありません。
あなたにも、できる日常生活のちょっとした工夫が、再発率をさげることにつなげられることを、知っていただけたことでしょう。
最期に気をつけないといけないことは、多重がんです。
以前に卵巣がんが再発して、治療後、落ち着いていた方がいました。
ずっと卵巣がんの再発だけに注意していました。あるとき、大腸の検査をしたら、大きな大腸がんがあったという方もいらっしゃいました。
このように、1人にいくつものがんが発見されることも珍しくありません。
だからこそ、他のところに新たにがんができないようにしていくことも大切です。
そのようなときも、漢方が、新たながんの発生を抑えてくれることでしょう。
セミナーでお話する内容をご紹介します。
がんを抑えるための、抗がん性の強い漢方とは?
誰でも簡単に取り入れれる漢方で、がんを抑える力が強い漢方で、がんに負けない体を作りましょう。
再発率が高いがんの場合は、そのような漢方を取り入れることが、特に大切です。簡単に入手できるものばかりです。
例えば、あなたが、胃がんならば、◯◯という漢方がとてもよいです。
がんの再発を抑える物質
がん細胞を抑える物質を、毎日とることが大切です。
がんを抑える食べ物があります。
がん再発のメカニズム
がん幹細胞というがん細胞の親分が、がんの再発に強く関係する。がんを抑える物質をたくさんとるためにすべきことは?
〇〇をチェックするだけで、あなたの免疫力と、再発の危険の高さが分かる!
万が一、再発率が高いかもしれないという結果になっても、その解決策はあります。
そして、免疫力を高めて、再発率をさげることも、できるようになります。
がん細胞を増やす原因となる炎症(細胞に起きる火事)を、とることが再発を防ぐ
体の中に炎症があると、病院での治療、漢方などの効き具合も悪くなります。がんも増えやすくなります。
そして、簡単な食事の工夫で、体の中の炎症をとり、がんを抑えることができます。
体によいとされる青魚といったものも、再発の原因になる。
体によいものとされてきたものが、実はそうではないこともあります。
がんの再発を、早期に見つけるほど、治る確率が上昇するわけではない。どのように、病院の検査を受けていけばよいか?
再発を見つけるための検査で、本当に大切なことをお伝えします。
それ以外にも、以下のことをお話しています。
- ストレスなく、再発予防を意識した生活にしていくために、すべきこと。
- 身近にある薬で、がんによる死亡率を30%下げる薬があります。
今回は、セミナーで用いた図解入りのPDFもお付けします。
それを見れば、すべて分かるようになっています。PDFは、ご購入後にお届けしますメールから、すぐにダウンロードできます。
それ以外にも、数回にわたり、サポートメールがありますので、ご覧下さいね。
最後に代表的な質問にお答えします。
どのような種類のがんであったとしても、役に立つ内容ですか?
どのようながんであっても、お役にたてる内容になっています。
いろんな種類のがんはありますが、共通した部分は、かなりあるからです。
いろいろな種類のがんとは、以下のようながんのことです。
胃がん、大腸がん、すい臓がん、肝臓がん、胆のうがん、食道がん、頭頸部がん、甲状腺がん、乳がん、肺がん、子宮がん、卵巣がん、 精巣がん、腎臓がん、膀胱がん、前立腺がん、皮膚がん、血液がんなどです。
病院での治療を受けながら、簡単に実行できる内容ですか?
病院での治療に支障なく、実行できる内容になっています。病院の治療に支障を与えないからです。
継続が大切であり、簡単に実行できる内容になっています。
漢方の購入先で、おすすめはありますか?
インターネットで手軽に購入できて、信頼もできるお店を、ご紹介しています。
もちろん、あなたの近所にも、信頼できる漢方薬局はあることでしょう。
また、保険診療で処方してもらえる漢方も、あります。主治医にお願いしてください。お願いしたら、処方してくれる医師は多いです。
万が一処方してもらえなくても、インターネットで購入することも、できます。
セミナーをみて、分からないところがあったときはどうしたらよいですか?
DVDをご覧になって、分からないことがあれば、メールでご質問ください。例えば、「DVDで紹介している漢方を、自分に取り入れて、本当によいですか?」といった内容でも、大丈夫です。
このセミナーに特典はないですか?
「病院では教えてくれない、長く楽に生活するコツ」の音声セミナー(40分)も、特典として付きます。
以下の3つの内容を解説しています。
1、がんの再発率や、5年生存率に、数倍の差を付けるものは、〇〇です。
あなたの、がんの再防止や、5年生存率を、もっと上げることができます。
膵臓がんを例にだすと、〇〇があると、5年生存率が40%、〇〇がないと、5年生存率が10%です。
2、それ以上、治療法がないと言われたときに、具体的にすべきこと。
あなたが、もし余命宣告を受けても、もっと長く生きられる可能性は、十分にあります。
実例をもとに、お伝えしますね。
やすやすと、がんに命を奪われないよう、していきましょう。
3、スマホをうまく利用するだけで、抗がん剤を受けるのと、同じくらいの、治療効果をだせる!
抗がん剤をを受ける以外にも、生存期間を平均5ヶ月くらい延ばすことが、できます。スマホやタブレットをうまく利用するだけで、できます。
生存期間を約5ヶ月伸ばすとは、何らかの抗がん剤を受けたときの効果に、匹敵します。どのようにして、そのよう結果になるかを、お伝えします。
抗がん剤以外の方法でも、より長く毎日の生活を送れます。
加藤隆佑からのメッセージ
私は、これまで、がん治療を専門にして20年間、総合病院で働いてきました。
がんを手術で、取り除くことは、とても大切なことです。さらに、再発率を下げるための抗がん剤治療も意義あることです。
しかし、そのような治療を受けたとしても、再発のリスクは常に伴います。
がんの再発を過度に恐れる必要はありませんが、ねちっこいことは忘れないで欲しいです。
また、再発率の高いがんで、目に見えるがんを取り除くことに成功しても、常に不安を抱えている方もいらっしゃいます。
しかし、再発率は、統計的な数値にすぎません。確かに、再発率が高いがんであるほど、ねちっこい、がんである傾向はあります。
平均は平均であり、あなたは、あなたです。
90%くらいの確率で再発すると言われた方であっても、何年も元気にされている方もいらっしゃいます。
あなたの体が持つパワーは、そんなにヤワではありません。
がんに負けない体を作っていくことはできますよ。
家族の大切な方が、がんになられた時にも、できることはたくさんあります。大切な人が、何年も元気に過ごせるように。
そのために、私と一緒に、やれることを一緒に考え、やっていきましょう。
加藤隆佑
今回のセミナーは、2時間43分です。
セミナーをご覧になって、分からないことがあれば、メールでご質問ください。
そして、オンラインの動画によりご覧いただけます。専用のサイトにて視聴していただくことになります。
オンライン動画なら、パソコン(Windows, Mac)・タブレット・スマートホンがあれば、病院にいる時も、外出している時も、もちろんご自宅でもご覧になれます。
お支払いを確認後、3営業日以内に、動画の再生方法などを記したメールを、お送りします。
douga@video-seminar.netからのメールを、受診できるように、設定をしていただけると幸いです。
お申し込みは、クレジットカード、銀行振込に対応しております。銀行振り込みの場合は3日以内のご入金となります。
PayPay残高支払い、コンビニ決済、翌月後払い、ペイパル、d払い、ソフトバンクまとめて支払い、楽天pay、アマゾンpayにも対応しております。
もし、DVDでのご視聴を希望される場合は、ご入金確認後、TKデザインの高橋勝己さんより、土日祝含めず7営業日以内に発送していただきます。
さて、最後になりますが、私には、ある想いがあります。
がんに苦しむ患者さんを、ひとりぼっちで、不安にさせたくない。少しでも、あなたに楽になって欲しい。
がんとの戦いは孤独です。
このセミナーが、あなたとご家族の心の支えになれば幸いです。
セミナー動画の場合、発送料やDVDパッケージ代が不要になるために、「税込み」で20000円です。
DVDによるご視聴の場合は、「税込み」で22000円となります。